染井吉野多数・山桜
水戸市の桜花見の名所となっています。
染井吉野はすべてが一度に咲くので、山全体がピンク色に染まり、それは見事です。桜山の入り口には、護国神社が鎮座しており、お花見の頃には境内を提供もしているようです。
偕楽園は水戸藩主徳川斉昭公が造園されました、本園(梅園)とこの桜山(桜)、そして仙波湖とで構成された、といいます。
撮影日・・2013年03月28日
撮影日・・2014年04月08日
桜山と偕楽園を結ぶ陸橋から眺めています。駐車場にも染井吉野がいっぱい咲いています。奥が桜山。
撮影日・・2014年04月08日